ト マ ト の 紹 介
フルーツトマト
 


従来のトマトよりワンランク上をめざして、トマトにストレスを与えて水分の吸収を抑え糖度を上げるようにと、試行錯誤を繰り返しながら、生理障害と闘いながら、フルーツのように甘くて、濃厚なうまみのあるトマトを目指して栽培しています。ビタミンC、ミネラル、βカロチン、リコピン、などの栄養分が凝縮されたような濃い色あいで、酸味と甘みのバランスがとれた絶妙な味わいは自信を持ってお勧めします。「これを食べたら、ほかのトマトは物足りない。」と言う人もいます。
高級感があって、ご贈答用にも好評です。
大玉トマト
  “桃太郎トマト”


トマトの本来持っている能力を最大限にいかすべく、伸びのびとトマトの気持ちに添うようにと心がけて栽培しています。
皮もやわらかく酸味も少なくやさしい食感で、さわやかな甘みのあるトマトです。
生食はもちろん、色々なお料理にも幅広く使えます。わが家でも、朝のジュースをはじめサラダ、グラタン、スープ、オムレツ、カレーにと、トマトを毎日食べています。つわりの人、便秘の人には、特にトマトはおすすめです。
「なつかしい昔のトマトの香りがする」と言う人もいます。
ミニトマト
  “キャロル7”


魅惑的な真っ赤な熟れ色と甘いことでは定評のある品種です。樹勢が弱くなりがちで、収量が少ないということであまり栽培されていませんが、うちでは味にこだわって長年つくり続けています。
単なる彩り食材ではなく、美味しいミニトマトは食べだしたらもっともっと食べたくなるものなのです。うちのお得意様の中には、「鏡野町物産館“夢広場”で買ったら、家に帰るまで待ちきれなくて、まず車の中で1パック平らげる。」という人もいます。
ミニトマト
   “アイコ”


 プラム型のミニトマトで、果肉が厚く歯ごたえもあります。さっぱりとしたくせのない甘みで食味がよく、トマトが苦手だけどこれなら食べれるという人もいます。 
さしずめ、『トマトの苦手な人のための入門コース?』とでも言えるのでしょうか。
最近では、あちこちのスーパーでもよく見かけるようになりましたが、、ガクが生き生きしていて、樹で完熟させた甘さがうちの自慢です。(特に、ミニトマトは、青穫りしたら、味が落ちるのです。)
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