収穫した姫とうがらしは 3ヶ月ほど塩漬けにします。
2月、奥津は雪の季節を迎えます。
雪のなかに・・・見えますか?
ネットを敷いて 赤いものが点々と・・
真っ赤な奥津の姫とうがらしです。
「辛美人」の美味しさの秘密は 雪。
「寒造り」といって寒い時期に行う作業が
味の決め手となります。





秋に収穫して約3ヶ月間塩漬けしたものを
雪の上にまいて数日間寒風にさらすことで
成分はそのままに 絶妙の塩抜きができます。


こうやって ぱらぱらと・・・・まいていきます。



この数日後 唐辛子を米こうじと混ぜる作業が行われます。
地元でとれた米を蒸し こうじ菌をまんべんなく混ぜます
それを塩抜きした唐辛子とよくまぜあわせます
これは「くる」という行程で すりつぶしながら樽に入れます
「とても小気味のいい音がするんで〜」と
おばちゃんが教えてくれました
その後3年間熟成させたのち 辛美人シリーズに加工されます

熟成中・・・・♪


辛美人を中心になって開発した
NPOてっちりこの理事長・安藤曰く
「辛美人の辛さはもちろん 
味と香りの深みを出す材料の比率に苦労しました
今一番気をつかっているのは 3年間熟成を
ゆっくりじっくり見守る管理です」
手間ひまかけて 奥津の人々の愛情をいっぱいこめて
丁寧に丁寧につくられています
ぜひご賞味くださいませ



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